物件が増えるたびに、収支内訳書(不動産所得用)の記載欄も増えます。物件ごとに正確な記録を残すことが、正しい申告の土台になります。
物件ごとに①取得価額・②土地建物按分・③減価償却を管理し、収支内訳書に物件別に記載する。購入時にやることは1軒目と同じ。手間が増えるのは記録の本数だけ。
| 物件 | 所在地・物件名 | 収入金額 | 必要経費 | うち減価償却費 |
|---|---|---|---|---|
| 物件A | 大阪市北区 ○○マンション101 | 1,200,000円 | 820,000円 | 320,000円 |
| 物件B(追加) | 吹田市 △△アパート201 | 960,000円 | 610,000円 | 280,000円 |
| 合計(申告書への転記額) | 2,160,000円 | 1,430,000円 | 600,000円 | |